◆ホームに戻る

過去ログ


雑記 2009/2/28

↓ Inside Xbox 2/18放送分



↓ Inside Xbox 2/27放送分

キャッスルクラッシャーズ

あれ?


雑記 2009/2/28

ニンテンドーDSiの新色のピンクとメタリックブルーが
DSLiteのピンクとネイビーと違い 色が濃かったりメタリックだったりするのは DSLiteとの差別化なのだろうか。

あと、Wiiの周辺機器としてSDメモリーカード2GBが発売されるのは
SDカード内に保存しているソフトを起動できるようにするアップデートを見込んだものだろうか。


雑記 2009/2/27

怒首領蜂大往生ブラックレーベルEXTRAは メニュー画面のインターフェイスが非常に不親切だけど、
個人的に最も滑稽だと思うのが、STARTボタンで決定 BACKボタンで戻る というボタン配置。

BACKボタンで戻るという発想が私には無かったので、適当にボタンを押しまくって
BACKボタンで戻れる事にたまたま気付いて 「文字通りにBACKボタンで戻るのかよ!」と思った。
たとえるなら 任天堂かSCEのハードにおいて SELECTボタンを項目の選択に用いるくらい滑稽だよ。


日記 2009/2/26

携帯ゲーム機「ニンテンドーDSi」 新色発売

なんか色使いがゲームボーイカラーのそれっぽいなぁと思った。


日記 2009/2/25

WiiウェアとDSiウェアのミスタードリラーをダウンロードしました。

Wiiウェア版は
・セーブデータを6つまで作れる
・通常モードのみ
・ステージは全8種あり それぞれ難易度を初級・中級・上級の中から選べる
・難易度は 初級が横幅7マス 中級が横幅9マス 上級が横幅15マスとなっている
・エアが減りやすいといった特徴を持つステージもあるが 後述のDSi版よりバリエーションが少ない
・アイテムが配置されているステージは無い
・初級に関しては エアカプセルの周囲に×ブロックが少なく エアカプセルが取りやすい
・フルボイス
・BGMはDSi版よりもバリエーションが少ない ボーカル曲無し
・ステージの画像が粗い
・データ容量は128ブロック(16MB)
・プログレッシブ出力(D2出力)に対応している けどD2だとクッキリしているぶん画質の悪さが目立つ

DSiウェア版は
・セーブデータは1つのみ
・通常のミッションモードの他に タイムアタックモードとドリストーンモードが収録されている。
・ステージは全17種類
・Wii版のような難易度は無く 各ステージごとに横幅は7マスか9マスで固定されている
・特徴のあるステージがWii版よりも多い
・アイテムが配置されているステージもある
・フルボイス
・BGMは豊富 ボーカル曲もある
・成績に応じて金メダルが貰えるといったやりこみ要素がある
・マイレージ(掘った距離)に応じてお助けアイテムを購入できる
・データ容量は57ブロック(約7.1MB)

という訳で、ボリュームが多く やり応えがあるのはDSi版です。
価格は共に800ニンテンドーポイントなので コストパフォーマンスに優れているDSi版がオススメ。
とはいえ、Wii版の方も XBLA版ミスタードリラーオンラインの1人用モードと比べると遥かに良いので
決して悪くはない。セーブデータを複数作る必要があるのならWii版が良いと思う。


日記 2009/2/22

5pb繋がりという訳ではないのですが、ゲーマーアイコンをカオス;ヘッド ノアの 血まみれのアイコンにしてみました。
面白かったので変えてみたけども、多分そのうち飽きると思うので その時は元に戻すはず。

Xモード タイプB エクスイ

怒首領蜂大往生ブラックレーベルEXTRAの話。 Xモードでエレメントドールにエクスイを選択した場合、
ハイパーアイテムを2つ以上持っている状態でハイパーアイテムを使うと 緑色の弾消しハイパーになるのだが、
レーザーを出している状態でハイパーアイテムを使うと オーラ部分のみ通常のハイパーの色になっている。
ただ、この現象は色がおかしいというだけで 実際にはオーラ部分でも弾を消せる。
また、レーザーを一旦止め 再びレーザーを出すと オーラ部分も緑色になる。

ここから先は不具合の話ではなく 個人的な感想なのですが、Xモードのハイパーの効果は

ショーティア: ショットのみ弾消し効果あり
レイニャン: レーザーのみ弾消し効果あり
エクスイ: ハイパーアイテムを1度に2個以上使った場合のみ ショットとレーザーに弾消し効果あり
パイパー: ショットとレーザーに弾消し効果あり 但しハイパーの持続時間が短い

となっていますが、そのハイパーの色は

エクスイ(ハイパーアイテムを1個使った場合): 通常
それ以外: ショットもレーザーも緑色

となっています。個人的にはショーティアのレーザーの色と レイニャンのショットの色は 通常の方が良いと思う。


日記 2009/2/20



Xモードの緋蜂の最終形態の弾幕の色がキモいのだが、
このキモい色づかいのおかげで 一瞬見ただけで 弾消しハイパーが効かなさそうだという事が判る。
マリオにおいて トゲゾーのようなトゲトゲしい外見の敵キャラが 踏めないのと同じ感じで。


日記 2009/2/19

怒首領蜂大往生ブラックレーベルEXTRAに関しての話。

黒往生 タイプB ショーティア  黒往生 タイプB レイニャン  黒往生 タイプB エクスイ

まず最初に ショーティアと出撃・レイニャンと出撃・エクスイと出撃の実績を 順番に獲得したかったので、
黒往生のXbox LIVE GAMEで 各エレメントドールについて わざと0点でゲームオーバーになったのですが、
その際のスコアが ショーティア以外はリーダーボードに反映されていなかった。別にどうでもいいけど。

 

実績画面に関して、「Now Loading…」の表示が終わり 実績データが表示される前に 十字キーを上に入れておくと
謎の空白が表示される。下までスクロールすると元に戻る。別にゲームに支障は無いけど。

首チョンパ  足首チョンパ

背景画像が微妙に合っていない。


雑記 2009/2/19

実にどうでもいい話ですが、昔 NHK教育で放送されていたコレクター・ユイというアニメに
コレクター・ハルナとコレクター・アイという登場人物が居るのですが、
お笑いタレントのはるな愛の芸名は このハルナとアイのパクリなのではないかと思ったのですが、
はるな愛の芸暦は長いので はるな愛はコレクター・ユイの放送開始時期よりも前からはるな愛と名乗っている訳で
全く持ってパクリではなかったという そういう話。


日記 2009/2/16



ケツイDLの図書カードが当たりました! わーい やったー!


雑記 2009/2/16

最近遊んだWiiウェアのソフトの感想です。

珍道中!!ポールの大冒険

アクションゲームの中のあちこちに色々なネタが詰まっているゲーム。
ネタというのは 陣内智則のコントみたいな感じで、ネタを見つけると自動的に音声とテロップでツッコミが入る。
テロップが表示されるあたりは バラエティ番組っぽいとも言える。
個々のネタは結構クドいので コテコテの笑いが好きな人に向いているだろう。

このゲームは全6ワールド×2周あるのだが、アクションゲームとしては 1周目はビックリするくらい簡単。
道中が中途半端に難しいと ネタよりもアクションの方に必死になってしまうので あえて簡単されてあるのだろう。
また、死ぬことに絡んだネタも一部含まれているので 道中には1upアイテムが多く配置されている。
プレイヤーに対しての配慮は十分である。

2周目に関しては ほとんどのネタが既出なので そのぶんアクション要素を前面に押し出している。
道中の敵キャラが増え ボスキャラも本気で攻撃してくる。
特にボス戦は相当手強いので アクションゲームが得意な人でも 相当てこずるだろう。

ここまでプレイするとわかるが、このゲームは1周目はネタを楽しみ、2周目はアクションを楽しむ設計になっている。
同じネタでも 初めて見た時と 2回目以降では ネタの鮮度が違うぶん 面白みに差が出てしまうが、
難しい2周目の存在によって その差をうまくカバーし うまくゲームに落とし込めたと言える。

このゲームには全部で100個のネタが収録されていて、全部を見つけ出すには ゲームを相当やり込む必要がある。
とはいえ、全てのネタには ステージに登場する順番に番号が割り振られているので、
その番号を頼りに 未発見のネタのある場所を ある程度絞り込むことができる。
また、ネタを探し出すのには 発想力は必要だが シビアなアクション操作は求められないのも特徴である。

総評としては、見た目以上に内容が良くできていて それでいて味わい甲斐のあるゲーム。
1周目はリラックスして 2周目は本気で遊べる 1粒で2度おいしいゲームです。
こんなゲームが たったの500ポイントで購入できるなんて とてもお得だと思いますよ。


雑記 2009/2/14

最近遊んだWiiウェアのソフトの感想です。

ポップルと魔法のクレヨン

一言で言うなら、絵本と演劇を合わせたような作品。
画面上の物体をクレヨンで塗ると何かしらの変化が生じるので それによって物語を進めていくという内容。
ゲーム性は希薄なので ゲームだと思って買うとがっかりしかねない。ゲームだと思わずに買うと 楽しめる。

この作品は 基本的には 何かありそうな箇所を総当たりで塗っていくだけで 物語は進んでいく。
たまに 正しい順序で塗らないと進めない場面もあるが、試行錯誤するうちに なんとなく順序がつかめてくる。
現実の絵本を読み進めていく場合は 普通は文章がメインで挿絵が補助的なものだけど、
この作品を進めていく場合は グラフィックがメインで文章は補助的な存在。あらすじは文章で表示されるが、
物語の内容は文章では表示されないので 映像を見ながら なんとなく把握する必要がある。
ヒントはあるが、そのヒントも 直接的なものではなく 物語の雰囲気を壊さないよう ほのめかす程度になっている。

ボリュームに関しては そう多くない分量、1周クリアするだけなら ほんの数時間で終わる。
控えめな分量ながらも 子供向けの童話として丁度良く収まっていて 読後感はスッキリとしている。
やり込み要素として コレクションを集める(本編で触ることのできる物体を全部触る)という要素もあるけども、
私はやり込んでいないので これに関しては感想を控えます。

グラフィックに関しては 全体的にローポリゴンで ニンテンドウ64より少し綺麗な程度のものだが、
そのローポリゴン具合が 物語の雰囲気に合うので、作品としてはローポリゴンで良かったと 個人的に思う。
ただ、全般的に ポリゴンのジャギーがモロに目立つので アンチエイリアスを施してほしかったと思う。

演出に関しては 個々の演出自体には安っぽさが漂うものの、
演出を挟むべき箇所はピッタリ押さえているので 演出不足だと感じることは まず無いと思う。
ムービー演出は全て早送りできるので、試行錯誤中に同じムービーが何度も流れても あまり鬱陶しくない。
スキップはできないが たとえ未見のムービーでも早送りできるので せっかちな人でも大丈夫。

操作に関しては 基本的に画面をポインティングして塗るだけなので とても簡単。
ただし、クレヨンの色を変える際に Wiiリモコンを横に90度ひねる必要があるのが 面倒。
別に Wiiリモコンをひねらずとも 十時キーを押すだけで良かったのではないかと思わずにいられない。

総評としては、ゲームらしくはないが(クレヨンの色を変えること以外は)良くできた作品だと思う。
明らかに非ゲーマー向けの内容なのに 思っていた以上に作りが丁寧で 感心しました。
ゲーム性が薄い事を承知の上で買えば 満足できる内容だと思います。


日記 2009/2/9

デススマイルズ 通算5回目のプレイで1コインクリアできました。 (スコアネームに数字が使えないので YONが私の名前。)

スコアよりもクリア重視のプレイ内容でしたが

最近 アーケードのシューティングゲームを何作かプレイしてみたところ、
他のゲームだと大概 3面の序盤でゲームオーバーになったのですが、
このゲームは弾幕が濃くないせいか サクサク進みました。
いやぁ面白かった、今度は別のキャラでクリアしてみたい。


雑記 2009/2/9

ロシア発のゲーム Xブレードのパッケージが Xbox360版PS3版で違う件の話。
PS3版のパッケージはXbox360版のそれと違い 主人公の服装の露出が減っている。
これは 両方のハードを持っている人に対しては 影響力が大きいと思う。

2つのパッケージ画像を見比べるだけで PS3版の方に規制が入っている事が簡単にわかるので、
「もしかしたら服装だけでなく他に規制されている点があるかもしれない。」と思う人が居ると思う。
そのような人は Xbox360版の方を選ぶだろうから。


雑記 2009/2/7

今更 桃鉄7000兆円事件の話。

産経ニュース ハドソンに爆破予告メール 桃鉄に改善要求「7000兆円持ってこい」
> 「(最大)20年では全国を回れないから、100年モードを作ってほしい」などと

さくまあきらホームページ 仕事人裏日記
> う〜〜〜む。何を改善してほしかったんだろう。そっちのほうが、気になっちゃうよ。

何言ってんだって思った。
犯罪は悪い事で、それにもかかわらず世の中には犯罪を犯す人間が少なからず居て、
そういった人間に目を付けられると犯罪に巻き込まれる訳だけど、
ゲームの内容のショボさのせいでハドソンが目を付けられ 犯罪に巻き込まれたという そういう事だと思う。
そしてそれを作者が軽く流すという。実に無益な事件だねぇ。


日記 2009/2/6

私の使っているXbox360(発売記念パック)は ブレードとポップアップの表示だけ 解像度が480pになるという
大したことはないものの妙に気になる不具合がありまして、
けれども 普通に遊ぶぶんには全く差し支えが無く 今迄ずっと放置していました。

しかし 今月下旬に面白そうなソフトがリリースされるので 春休み中はゲーム漬けになるになるだろうと予測し
保障期間中(購入日の2008/6/10から1年)に修理に出すのなら 今のタイミングがベストだと思い
思い切って修理に出したのですが、R-TYPE Dimensionsという 面白そうなXBLAのソフトが丁度リリースされて
若干悔しいです。1月中に修理に出せばよかったと。


雑記 2009/2/6

昨年末、どこかのゲーム屋のブログ(URLは忘れた)で
「テトリスDSのライセンスが切れるので 最終の受注を取っている」という事が書かれていたのですが、
これは 逆に考えると、任天堂のライセンスが切れた後に 別のメーカーがDSのテトリスのライセンスを取得すれば
別のDSのテトリスがリリースされることになるのだろうか?よくわかんないけれども。


雑記 2009/2/5

最近発売されたWii用ソフト 涼宮ハルヒの激動に関しての話、私はこのソフトを持っていないので 以下は憶測です。
このソフト なんか在庫がダブついて 一部店舗で値崩れしてるみたいだけれども、
このゲームは ハルヒダンスが好きな人が ダンスを嗜む目的で買ったのなら 面白いのだろうと思います。
Wii Musicをプレイする際に ゲームだと思わずに 純粋に音楽の演奏を嗜むべきなのと同じで
このソフトも 面白さがプレイヤーの気持ちに委ねられているところが結構大きいゲームだと思う。

まぁ、でも、涼宮ハルヒの激動に関しては ダンスの成績に応じて ストーリーが進むので、
そこにゲーム性があり 幾分頑張る必要があるので 純粋にダンスだけ嗜む訳にはいかないだろうし、
そもそもハルヒダンスを踊ることが好きな人が大勢居そうにないし 敷居の高いゲームだとは十分思う。


雑記 2009/2/3

Wii Musicはゲームでなく おもちゃだと思う。
このソフトは(ミニゲームを除くと)一切ゲームらしい要素は無い。
特にゲームらしくないと感じた点は、ミュージッククリップを作成した際に それを自分で採点する事。
良い演奏内容だったかどうかは 全てプレイヤー自身の感覚に委ねられている。
これは まさしくおもちゃだと思う。非常に良くできた電子的なおもちゃ。

で、もし仮に プレイヤー自身が採点せず ソフト側でプレイ内容を判断して採点するような内容であって
プレイヤーがその点数に一喜一憂するような内容であれば 面白くないのだろうとは思う。
ゲーム性でなく おもちゃ性を持たせたからこそ WiiMusicが娯楽作品として引き立ったと思う。

任天堂の決算説明会の質疑応答のA3を見ると Wii Musicは評価が大きく二分しているソフトだと述べられているけども
それは ユーザーが おもちゃとしての性質を受け入れて楽しめたか
あるいは ゲームを期待したものの全くゲームらしくなくてガッカリしたかの どちらかに分かれたという事だと思う。


◆上に戻る